2016年10月24日
2016年10月22-23日 プライベートキャンプ場
9月の連休で行ったオレンジ村でも一緒だったO島親方から「10月の22日から父子でキャンプ行こうぜ」と誘われたので、
私もムスメと二人で初めての父子キャンに行こうと快諾しました
キャンプ経験豊富なC島親方なら頼もしいし、子供同士も仲がいいので父子でも安心かなと
しかし、予定を確定させたのが遅くて目当てにしていた近場のキャンプ場は一杯でした
さらに親方の息子くんの学校行事があることが発覚し、キャンプに出発できるのは午後からだということになり、
午前中チェックアウトのキャンプ場は厳しくなってしまいました。
こうなるともう、あそこに頼るしかないということで、千葉県のとある場所にあるプライベートキャンプ場へ連絡しお願いしました
このキャンプ場は、海から徒歩2分という立地で夏は海水浴が楽しめます。1日1組限定の超プライベートなキャンプ場です。
サイト。約250平方メートル。車の乗り入れはできません。しかし、サイトの前にある私道に路駐できます

サイトは、ほぼ芝。毎週芝の手入れを欠かさないオーナーから「芝の上での焚き火は焚き火台を使っても絶対禁止」とキツく言われています

管理棟。トイレとお風呂はここのを使わせてもらいます

ということで、何度か記事にしている実家の庭でキャンプをしてきましたw
だってタダだし、チェックインアウトの時間ないし消灯もないんだもん
私とムスメは用事もなかったので、お昼くらいに到着するように出発し、途中カインズホームにて小物やマキを調達しました

入り口にコールマンのガチャを見つけたので、ひと回し
O島親方が到着してから設営したので、暗くなってしまって写真が全然ないので翌朝撮影した写真をば

テーブルを挟んで両側にコットというごろ寝仕様w

焚き火コーナーは、芝がまだ生えていないところに設置。直火可なんですけど、一応

O島親方の寝床
小さいテントを両端に建てて、その真ん中にリビングというレイアウトとなりました。タープは、O島親方がムササビウイングしか持ってきていなかったので、私のロゴスのを張っています
夜は、実家の兄夫婦とオカンも混じって外で食べます

兄がサンマのお造りを作ってくれました。子供達に大人気

ホルモン、ソーセージ、豚ばら肉でサムギョプサル、牛のステーキなどを焼きました

食器と調理器具以外は、ほぼフル装備で来ています

食事の後は、花火タイム

子供らを管理棟(実家)に寝かせ、焚き火タイム

私の寝床、ロゴスの小さいワンポールテント、9月の坂田が池公園でヨメと寝た時は狭いと不評でしたが、一人ならなかなか広いです

何と、電源サイトですw

翌朝、管理棟で朝から子供らはゲームww
実家の中で朝ごはんをご馳走になり、のんびり撤収をしている途中に子供らと海を見に行きました
風が強くて辛かったけど、子供達はおかまいなしに海に入ってはしゃいでました

お昼過ぎに撤収を終え、国道沿いのファミレスでお昼ご飯を食べてのんびり下道で帰ってきました。
実家の庭でのキャンプは、住宅地ではないため本当のキャンプ場のようでした。
お隣のサイトもないし、小煩い張り紙も放送もないので、むしろ快適に過ごせました。
キャンプ場の予約が取れない時はまたここでキャンプしようっとw
最近恒例の360度ぐるぐる写真をどうぞ
私もムスメと二人で初めての父子キャンに行こうと快諾しました
キャンプ経験豊富なC島親方なら頼もしいし、子供同士も仲がいいので父子でも安心かなと
しかし、予定を確定させたのが遅くて目当てにしていた近場のキャンプ場は一杯でした
さらに親方の息子くんの学校行事があることが発覚し、キャンプに出発できるのは午後からだということになり、
午前中チェックアウトのキャンプ場は厳しくなってしまいました。
こうなるともう、あそこに頼るしかないということで、千葉県のとある場所にあるプライベートキャンプ場へ連絡しお願いしました
このキャンプ場は、海から徒歩2分という立地で夏は海水浴が楽しめます。1日1組限定の超プライベートなキャンプ場です。
サイト。約250平方メートル。車の乗り入れはできません。しかし、サイトの前にある私道に路駐できます
サイトは、ほぼ芝。毎週芝の手入れを欠かさないオーナーから「芝の上での焚き火は焚き火台を使っても絶対禁止」とキツく言われています
管理棟。トイレとお風呂はここのを使わせてもらいます
ということで、何度か記事にしている実家の庭でキャンプをしてきましたw
だってタダだし、チェックインアウトの時間ないし消灯もないんだもん
私とムスメは用事もなかったので、お昼くらいに到着するように出発し、途中カインズホームにて小物やマキを調達しました
入り口にコールマンのガチャを見つけたので、ひと回し
O島親方が到着してから設営したので、暗くなってしまって写真が全然ないので翌朝撮影した写真をば
テーブルを挟んで両側にコットというごろ寝仕様w
焚き火コーナーは、芝がまだ生えていないところに設置。直火可なんですけど、一応
O島親方の寝床
小さいテントを両端に建てて、その真ん中にリビングというレイアウトとなりました。タープは、O島親方がムササビウイングしか持ってきていなかったので、私のロゴスのを張っています
夜は、実家の兄夫婦とオカンも混じって外で食べます
兄がサンマのお造りを作ってくれました。子供達に大人気
ホルモン、ソーセージ、豚ばら肉でサムギョプサル、牛のステーキなどを焼きました
食器と調理器具以外は、ほぼフル装備で来ています
食事の後は、花火タイム
子供らを管理棟(実家)に寝かせ、焚き火タイム
私の寝床、ロゴスの小さいワンポールテント、9月の坂田が池公園でヨメと寝た時は狭いと不評でしたが、一人ならなかなか広いです
何と、電源サイトですw
翌朝、管理棟で朝から子供らはゲームww
実家の中で朝ごはんをご馳走になり、のんびり撤収をしている途中に子供らと海を見に行きました
風が強くて辛かったけど、子供達はおかまいなしに海に入ってはしゃいでました
お昼過ぎに撤収を終え、国道沿いのファミレスでお昼ご飯を食べてのんびり下道で帰ってきました。
実家の庭でのキャンプは、住宅地ではないため本当のキャンプ場のようでした。
お隣のサイトもないし、小煩い張り紙も放送もないので、むしろ快適に過ごせました。
キャンプ場の予約が取れない時はまたここでキャンプしようっとw
最近恒例の360度ぐるぐる写真をどうぞ
某プライベートキャンプ場 笑 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA